DE32sxN0KYK (0FX 汎用型旧型国電サウンドデコーダ)  \13,500-  2016/08/27 更新

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標準添付 (消耗品)
  • 電解コンデンサ(330uF) * 1

※より小型の低ESRコンデンサ分売可能です

SIZE: (57.5 x 15 x 2.7 mm) 

DP1定義 (DE32sx0KYK.ini)

CVリスト (DE32SX_KYK_CVLIST.pdf

※本製品は上級者向けです。サポートも、上級者を前提として行います。電子工作の知識がある程度あることを前提としています。また、操作に関しても、DP1を前提として行いますのでご注意下さい。

1.概要

1.1 開発コンセプト

  • 本体は 0FX型ですが、外部FXユニット基板を接続すれば、8FXまで対応します 。外部FXユニットを取り付ければ、4Fx,8Fx仕様のデコーダとして、取り扱うことが出来ます。FX28対応

  • サイレント駆動

  • トルク補償機能つき

  • リード線のハンダ付けが必要です。

  • 停止時減光機能(走行し始めるとヘッドライトが明るくなります)  

  • BEMF(定速走行)機能 

  • AMPのゲインを2段階に調節できるようになりました。(音質無劣化)

  • 4ohmのスピーカ接続可能です。CV120.5=0設定とAMPの発熱管理が必須です。
    4ohmスピーカ = 8ohmx2 スピーカを並列接続

1.2 Sound機能

·         短、長タイホン音  F2(初期設定)の押し方で鳴らし分けます。

·       タイホンは2種類収録していて、CV120.2=1 で切り替えられます。

·         実際の走行速度に連動した駆動音、及び惰行運転の実現

·      惰行音を再生していますが、CV120.4=0で消すことが出来ます

·         コンプレッサー音  

·          停止時ブレーキ音

·         ブレーキ排気音

·         ドア開閉

·         ATS音は、始業点検時の音ではなく、鳴り始めの「ジリリリ...」と「キンコンキンコン...」を個別操作できます。

1.3 Analog環境

·       本デコーダは、基本的に、DCC専用ですので、ANALOG運転については、性能保証はできません。

·         デコーダは、スパーク等により内部設定値が化けて、リセット操作が必要な場合がありますが、本デコーダでは、DCCコントローラによってのみリセットが可能です。

·         8Vでブレーキ排気音とともに、ホイッスルが鳴るとともに、走行開始いたします。約7Vで停止いたします。デコーダは、線路電圧を測定して、その電圧によって、速度を決定しますので、下り勾配の時も速度が抑制されます。また、低速でも十分な牽引力を発揮します。
※走行開始電圧と走行停止電圧が異なるのは、起動時の線路電圧の低下による誤作動を回避するためです。

·         6.5V-7Vの範囲に電圧を落とすことにより、ブレーキ音とともに、停止させることが出来ます。

·         パワーパックは、十分容量のある純直流パワーパックを使用することで性能を発揮することが出来ます。パルス式や半波整流式のパワーパックの場合にはパワーパックとの相性により、走行が不安定になる、あるいは逆方向に走る可能性があります。

·         22V以上発生するものを使用した場合には、故障の可能性があります。ちなみに、高周波の電圧はテスターでは正しく計測できないので、気をつけてください。

·

1.5 運転方法 (DCC)

  1. F0=onで、前照灯が点灯します。電車が停止しているときは、減光状態になっています。 
  2. F1=onでテールライトが点灯します。 
  3. これで運転準備ができました。
  4. F7 をoff -> onでドアが開く音、on -> offでしまる音が出ます。
  5. F2=on でタイホンがなります。押し方で、長短ホイッスルの表現を行います。
  6. F3はブレーキ操作をイメージしています。on -> offでブレーキエアーが抜ける音がします。
    また、off->on 吊掛け音から惰行音に切り替わります。低速時にはブレーキの音も出ます、
  7. スロットルを上げます。
  8. 前照灯が明るくなります、 
  9. 吊り掛け音とともに加速を始めます。
  10. 速度が上がるとともに吊り掛け音も変化していきます。
  11. 所定の速度になったところで、スロットルを少し戻します。F11の操作でも実現できます。
  12. 吊り掛け音が途切れるとともに、惰行運転状態となります。
  13. 実車であれば徐々速度が落ちてくるのですが、デコーダの機能により一定の速度で走り続けますから、少しずつスロットルを絞っていくと実感的になります。
  14. F4=onで、ATSが起動して「ジリリリ...」 ここで F4=off で「キンコンカンコン....」 再度 F4=onにしてからF4=off でATS停止します。
    F4=onのままでも、一定期間後にATSは停止します。
    ATSが作動中にタイホンを鳴らすと、ATSは停止します。
  15. 再加速をするために、スロットルを少し上げます。再度、吊り掛け音が力行状態になります。F11の操作でも実現できます。
  16. 十分速度を落として、停車駅に進入します。
  17. F3の操作(on -> off)でブレーキの排気音がでます。
  18. 停止直前になると、ブレーキのスキール音が鳴り始め、完全停車となります。
  19. F7をoff -> onでドアが開く音がします。
  20. ときどき、コンプレッサーが動作します。
なお、ライトファンクションやサウンドファンクションとファンクション番号は自由に割付変更可能となっています。初期設定時には、操作できるファンクションの少ないスロットルでも十分に楽しめるようにF0-F8に基本的なファンクションを割り付けてあります。

2.実装

レール入力、モータ出力、コンデンサ、スピーカは 基板の配線ランドへ直接ハンダ付けするようになっています。

基板の背面は、配線がむき出している部分があるので、車両等との絶縁は完璧に実施してください。

 

   
LED点灯等が必要な場合には、外部基板の別途購入が必要です。最大8FXまで使用できます。

 

NGDCC EXT FX4 REG 

NGDCC EXT FX4 BIPOLAR

 

 

3.仕様

項目

内容

DCC動作電圧

7 – 22V(絶対定格)

出力電流

MOTOR

連続 1A   瞬間2A(50msec以内)

FUNCTION * 8

外部FXユニット別途要

合計

連続2A
※連続出力は、放熱無限大の条件です

サウンド出力

8 ohm 0.7W BTL
4 ohm 1W BTL  (要 CV120.5=0)
※外部AMP等の接続不可

PWM周波数

20KHz
ただし、BEMF有効時は、約100Hzの周期でモータ逆起電力を取得する為に、出力を一時的にCUTするので、多少振動します。

加減速

対応

Speed Step

14,28,128 ステップ
start , mid , max 
27スピードテーブル

アドレス設定

1 - 10239

プログラミングモード

全プログラミングモード

総括制御

対応

CV値リセット

CV8=103の書き込みで出荷時状態にリセット