DE22x3K2 KATO製
EH級 専用 3fx デコーダ
2013/07/25更新
DE29x3K2
に移行
DE22x6K2 \3,600- M車用
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-3FX (入換標識灯可) DF22x3K2 要 |
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DF22x3K2 \2,000- T車用 DE22x3Kのモータ駆動用の部品を省略して、プログラミング時には、モータではなくライトを点滅させるように改造。 CV29.0=0でディレクショナルが逆方向となる。したがって、DE22x3K2 と DF22x3K2を同時に設定した場合一つのデコーダと考えても矛盾が起きないように設計しています。 |
DP1定義 (DE22x3.ini )
CVリスト (DE22x3K_CVLIST.pdf )
本デコーダは上級者向けです。
モータ配電部の工夫により、旧タイプの純正基板にも対応可能です。
本製品は汎用型として、特定の製品番号への取付を意識したものではなく、サポートも行いません。
対応機関車の保証は一切しません。組込み例の案内はしますが、あくまでも参考です。
機関車本体の切削加工、絶縁処理は必要な場合があります。
基板精度の問題が若干あり、切削等の調整が必要かもしれません。
LED未実装
停止時減光機能(走行し始めるとヘッドライトが明るくなります)
BEMF(定速走行)機能
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組込みモニタテスト募集中***
本製品は、電気機関車であれば、入換標識灯、気動車であれば室内灯他、自由度が高い反面、相応の改造を要します。そのため、組込み搭載例を紹介していただきたいと思います。
モニタテスト実施済み車輛リスト |
LED未実装 (要別途入手 分売予定)
半田付け、及び車体加工必要
停止時減光機能(走行し始めるとヘッドライトが明るくなります)
BEMF(定速走行)機能 (非サイレント)
2END側 ユニットへは、ヘッドライト配線(2本) 集電引通し(2本)の4本の線で接続します。
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2END側ユニット加工配線
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2END側 ユニットへは、集電引通し(2本)の4本の線で接続します。 |
DF22x3KのLED配線はDE22x3Kと同様です。DF22x3Kのファームウエアは、DE22x3Kと接続されることを前提に開発しているので、CV29.0の設定は不要です。DF22x3KとDE22x3KのCV値は同じ値で運用できます。
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2END側 ユニットへは、集電引通し(2本)のみです。ただしこれは必須ではありません。 |
DF22x3KのLED配線はDE22x3Kと同様です。DF22x3Kのファームウエアは、DE22x3Kと接続されることを前提に開発しているので、CV29.0の設定は不要です。DF22x3KとDE22x3KのCV値は同じ値で運用できます。
ただし、独立FXは、DE22x3K(1END M車側) は CV34の設定で点灯、DF22x3Kは CV37の設定で点灯します。 |
項目 |
内容 |
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DCC動作電圧 |
7
– 22V(絶対定格) |
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出力電流 |
MOTOR |
連続
1A 瞬間2A(50msec以内) |
FUNCTION |
各FX 10mA 定電流出力 |
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合計 |
連続1.2A ピーク(50msec以内) |
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PWM周波数 |
約16KHz |
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加減速 |
対応 |
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Speed
Step |
14,28,128 ステップ |
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アドレス設定 |
1
- 10239 |
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プログラミングモード |
全プログラミングモード |
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総括制御 |
対応 |
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CV値リセット |
CV8=103の書き込みで出荷時状態にリセット |
アナログ運転 | アナログ運転における性能保証は いたしません。 |
EH200 (3045) 2004年仕様 | LEDは、LED分売
(3mm電球色LED LP-3HSA)を使用しました。
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純正基板、集電板をはずした状態です。
本模型は2004年仕様ですが2007年頃から、モータ給電板は集電板に直接つながらず一度純正基板のパターン経由となっています。
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モータを一旦取り外して、給電板を引き出す位置を変えます。
DE2Kインストール のような集電板の絶縁処理は不要です。 給電板を少し切り詰め調整します。
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選択1 |
固定パーツをはめ込んで固定します。
通電試験を行い、接触部の調整をします。 |
選択2 |
本基板では、上面にもハンダ固定ランドを用意しているので、左図の位置で直接ハンダ固定することが可能です。
この方法では、モータ給電板の切り詰めは行わないで下さい。 |
DF22x3K |
T車(非モータ車)にはモータ給電板が無いので、固定パーツで固定します、 |
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今回は、ヘッドライトのみの使用ですので、DF22x3K2の使用は意味がありません。 |
集電引き通しを実施しています。 |
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