DF12 YO8KK KATO製16番ヨ8000用デコーダパッケージ 2018/02/08 更新
下方向から見上げると、LEDが見えますが、本体は無加工でもそれなりに見えます。 ※KATO純正の、室内灯オプションは一切使用していません。 ※ヨ8000用専用集電プリント基板を使用するので、本体加工しなくても、実用的なレベルとなります。
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標準添付
※車両本体(1-805)は、別途入手してください。
※本パッケージは、DF12r3を利用したものですが、スーパーキャパシタを使用した、ファンクションデコーダ DF13 でのパッケージもお勧めです。 |
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KATO製16番ヨ8000 用(1-805 2008入手)。
純正の基板は、一切使用しません。
デコーダ〜集電基板には、4本のケーブルで接続するだけです。間違えないように、4色のケーブルを使用していますが、黒色だけ使用して目立たないように加工することも可能です。なお、切断および、はんだ付けはユーザ加工します。 |
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本体の床下にピッタリ嵌められるように設計しています。 | ||
DF12r3に配線を行います。
写真では、都合コネクタを使用していますが、これは、試作用に使用しているだけです。コネクタを使用する場合には、別途入手してください。 電球色LEDは基板に直接取り付けています
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写真のように、天井裏に、アセテートテープで固定しているだけです。 | ||
配線実体図 |
DF12でのファンクション割付状態は、図のようになっています。
初期値は、 |
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例1
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例2
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