DE32sxn0 DF50x (4FX 汎用型旧型電機式ディーゼルサウンドデコーダ) 2016/08/29 更新 | |
DE32sxN4 DF50z sulzer type \13,800- | |
DE32sxN4 DF50m man type \13,800- | |
本製品は直販のみとなります。 (予約受付←クリック)
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標準添付 (消耗品)
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SIZE: (59 x 15 x 2.7 mm) |
DP1定義 ( )
CVリスト (
※本製品は上級者向けです。サポートも、上級者を前提として行います。電子工作の知識がある程度あることを前提としています。また、操作に関しても、DP1を前提として行いますのでご注意下さい。
サンプル音: スピーカ(MRC1511)を使用 Sulzer (DE30sxn0DF50z.mp3) / man(DE30sxn0DF50m.mp3) 「音源提供:椎野 吾一氏 http://www33.ocn.ne.jp/~railway/ 国鉄現役時代の音源を中心に活用して制作しています。」 旧国鉄鉄道管理局の内部資料を基に、ご指導いただきました。 |
4FX FX28対応
サイレント駆動
トルク補償機能つき
リード線のハンダ付けが必要です。
停止時減光機能(走行し始めるとヘッドライトが明るくなります)
BEMF(定速走行)機能
個別に音量設定が可能。(音量を絞ると音質は劣化します)
AMPのゲインを2段階に調節できる。(音質無劣化)
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エンジン音は、sulzerタイプ、manタイプの2種類収録 初期設定
CV120.4=1 sulzer / CV120.4=0 man
·
短、長ホイッスル音
· エンジン始動、停止音
· 実際の走行速度に連動した駆動音、及び惰行運転の実現
·
停止時ブレーキ音
·
単弁ブレーキ排気音
·
連結機能
少し移動(調整可能)して、連結音が鳴ります。
· ATS音は、始業点検時の音ではなく、鳴り始めの「ジリリリ...」と「キンコンキンコン...」を個別操作できます。
· 本デコーダは、基本的に、DCC専用ですので、ANALOG運転については、性能保証はできません。
·
デコーダは、スパーク等により内部設定値が化けて、リセット操作が必要な場合がありますが、本デコーダでは、DCCコントローラによってのみリセットが可能です。
·
約7Vで、エンジンが起動し、ヘッドライト、テールライトが点灯します。
·
約8Vでブレーキ排気音とともに、ホイッスルが鳴るとともに、走行開始いたします。約7Vで停止いたします。デコーダは、線路電圧を測定して、その電圧によって、速度を決定しますので、下り勾配の時も速度が抑制されます。また、低速でも十分な牽引力を発揮します。
※走行開始電圧と走行停止電圧が異なるのは、起動時の線路電圧の低下による誤作動を回避するためです。
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約6.5V-7Vの範囲に電圧を落とすことにより、ブレーキ音とともに、停止させることが出来ます。
· パワーパックは、十分容量のある純直流パワーパックを使用することで性能を発揮することが出来ます。パルス式や半波整流式のパワーパックの場合にはパワーパックとの相性により、走行が不安定になる、あるいは逆方向に走る可能性があります。
· 22V以上発生するものを使用した場合には、故障の可能性があります。ちなみに、高周波の電圧はテスターでは正しく計測できないので、気をつけてください。
·
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なお、ライトファンクションやサウンドファンクションとファンクション番号は自由に割付変更可能となっています。初期設定時には、操作できるファンクションの少ないスロットルでも十分に楽しめるようにF0-F8に基本的なファンクションを割り付けてあります。 |
レー
ル入力、モータ出力、コンデンサ、スピーカは 基板の配線ランドへ直接ハンダ付けするようになっています。
基 板の背面は、配線がむき出している部分があるので、車両等との絶縁は完璧に実施してください。
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項目 |
内容 |
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DCC動作電圧 |
7 – 22V(絶対定格) |
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出力電流 |
MOTOR |
連続 1A 瞬間2A(50msec以内) |
FUNCTION * 8 |
外部FXユニット別途要 |
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合計 |
連続2A |
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サウンド出力 |
8 ohm 0.7W BTL |
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PWM周波数 |
約20KHz |
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加減速 |
対応 |
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Speed Step |
14,28,128 ステップ |
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アドレス設定 |
1 - 10239 |
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プログラミング
モード |
全プログラミン
グモード |
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総括制御 |
対応 |
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CV値リセット |
CV8=103の書き込みで出荷時状態にリセット |