DE32sx4_KH8x r2
(4FX 気動車特急80系タイプサウンドデコーダ M車用)    \13700-
 2017/01/05 更新 
DF21sx4_KH8x 
(4FX 気動車特急80系タイプサウンドデコーダ 先頭T車用)   \9800-
   

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DE32sx4_KH8x r2 2016.11〜

SIZE: (59 x 15 x 2.7 mm)
 
標準添付 (消耗品)
  • 電解コンデンサ(330uF) * 1

※より小型の低ESRコンデンサ分売可能です

DE32sx4_KH8x 

SIZE: (64 x 15 x 2.6 mm)

DP1定義 (DE32sxKH8x.ini update 2015.3)
CVリスト (DE32SX_KH8x_cvlist.pdfupdate 2015.3)
DF21sx4_KH8x 

SIZE: (45.5 x 14 x 2.6 mm)

DP1定義 (DF21sxKH8x.ini update 2015.12)
CVリスト (DF21SX_KH8x_cvlist.pdf update 2015.12)
        

1.概要

1.1 開発コンセプト

1.2 Sound機能

·         短、長タイホン音  F2(初期設定)の押し方で鳴らし分けます。

·       タイホンは2種類収録していて、CV120.2=1 で切り替えられます。

·     オルゴールを2種類収録しています。CV120.3=1で切り替えられます。
(オルゴールは、M車用のみ収録)

·         実際の走行に連動してエンジン音が吹け上がります。及び惰行運転の実現 (連動はM車のみ)

·       先頭車の発電機音を再現しています。  (M車にも収録)

·          停止時ブレーキ音
先頭車(T車)はモータを接続しないので、 ブレーキのタイミングが上手く合いませんこの動作が気になる場合には、120.4=0でブレーキ音が鳴らないように出来ます。

·         ブレーキ排気音

·         ドア開閉

·        駅のベル音

·        ブザー音

·      ATS音は、始業点検時の音ではなく、鳴り始めの「ジリリリ...」と「キンコンキンコン...」を個別操作できます。

 

1.3 Analog環境

·       本デコーダは、基本的に、DCC専用ですので、ANALOG運転については、性能保証はできません。

·         デコーダは、スパーク等により内部設定値が化けて、リセット操作が必要な場合がありますが、本デコーダでは、DCCコントローラによってのみリセットが可能です。

·         7Vで、エンジンが起動し、ヘッドライト、テールライトが点灯します。

·         8Vでタイホンが鳴るとともに、走行開始いたします。約7Vで停止いたします。デコーダは、線路電圧を測定して、その電圧によって、速度を決定しますので、下り勾配の時も速度が抑制されます。また、低速でも十分な牽引力を発揮します。
※走行開始電圧と走行停止電圧が異なるのは、起動時の線路電圧の低下による誤作動を回避するためです。

·         6.5V-7Vの範囲に電圧を落とすことにより、ブレーキ音とともに、停止させることが出来ます。

·         パワーパックは、十分容量のある純直流パワーパックを使用することで性能を発揮することが出来ます。パルス式や半波整流式のパワーパックの場合にはパワーパックとの相性により、走行が不安定になる、あるいは逆方向に走る可能性があります。

·         22V以上発生するものを使用した場合には、故障の可能性があります。ちなみに、高周波の電圧はテスターでは正しく計測できないので、気をつけてください。

·

1.5 運転方法 (DCC)

  1. F0=onで、前照灯が点灯します。電車が停止しているときは、減光状態になっています。 
  2. F1=onでテールライトが点灯します。
  3. エンジンが自動的に起動します。
  4. F6=1で 発電機が起動します。
  5. これで運転準備ができました。
  6. F21 off<->on でホームの出発ベル音が鳴ります。長さは決まっています。
  7. F22  off<->on ドア閉め合図のブザー音が鳴ります。
  8. F7 をoff -> onでドアが開く音、on -> offでしまる音が出ます。
  9. F2=on でタイホンがなります。押し方で、長短ホイッスルの表現を行います。
  10. F3はブレーキ操作をイメージしています。on -> offでブレーキエアーが抜ける音がします。
  11. スロットルを上げます。
  12. 前照灯が明るくなります、 
  13. エンジン音が吹け上がるとともに加速を始めます。
  14. F23=onでオルゴールを鳴らすと旅情が増すでしょう。
  15. 所定の速度になったところで、スロットルを少し戻します。F11の操作でも実現できます。
  16. エンジンアイドル音となり、惰行運転状態となります。
  17. 実車であれば徐々速度が落ちてくるのですが、デコーダの機能により一定の速度で走り続けますから、少しずつスロットルを絞っていくと実感的になります。
  18. F4=onで、ATSが起動して「ジリリリ...」 ここで F4=off で「キンコンカンコン....」 再度 F4=onにしてからF4=off でATS停止します。
    F4=onのままでも、一定期間後にATSは停止します。
    ATSが作動中にタイホンを鳴らすと、ATSは停止します。
  19. 再加速をするために、スロットルを少し上げます。再度、エンジン音が吹け上がり力行状態になります。F11の操作でも実現できます。
  20. 直変の切り替えは、F11の操作で実現するとよいです。
  21. 十分速度を落として、停車駅に進入します。
  22. F3の操作(on -> off)でブレーキの排気音がでます。
  23. 停止直前になると、ブレーキのスキール音が鳴り始め、完全停車となります。
  24. F7をoff -> onでドアが開く音がします。
なお、ライトファンクションやサウンドファンクションとファンクション番号は自由に割付変更可能となっています。初期設定時には、操作できるファンクションの少ないスロットルでも十分に楽しめるようにF0-F8に基本的なファンクションを割り付けてあります。

2.実装及び仕様


2.1DE32sx4_KH8x  M車用

 


F0:ヘッドライト  F1:テールライト

抵抗値は参考値です。

 

項目

内容

DCC動作電圧

7 – 22V(絶対定格)

出力電流

MOTOR

連続 0.7A   瞬間3A(50msec以内)

FUNCTION * 4

50mA  合計 200mA

合計

連続1.8A ピーク5A(50msec以内)
※連続出力は、放熱無限大の条件です

サウンド出力

8 ohm 0.7W BTL  
4 ohm 1W BTL (CV120.5=0)

※外部AMP等の接続不可 

PWM周波数

20KHz
ただし、BEMF有効時は、約100Hzの周期でモータ逆起電力を取得する為に、出力を一時的にCUTするので、多少振動します。

加減速

対応

Speed Step

14,28,128 ステップ
start , mid , max
27スピードテーブル

アドレス設定

1 - 10239

プログラミングモード

全プログラミングモード

総括制御

対応

CV値リセット

CV8=103の書き込みで出荷時状態にリセット

 

 

2.2 DF21sx4_KH8x  先頭車用


REV JUMPER (方向反転)を、配線で短絡させることにより、CV29.0の設定にかかわらず、進行方向を反転させることができます。
すなわち、先頭車は、前、後ろ関係なく、ジャンパ以外は、CV値及び配線は全く同じ配線が可能となります。

 


F0:ヘッドライト F1:テールライト F10:ヘッドサイン(蛍光灯) F12室内灯/キャブライト (蛍光灯)

 

項目

内容

DCC動作電圧

7 – 22V(絶対定格)

出力電流

FUNCTION * 4

50mA  合計 200mA

合計

連続1.8A ピーク5A(50msec以内)
※連続出力は、放熱無限大の条件です

サウンド出力

8 ohm 0.7W BTL  
4 ohm 1W BTL (CV120.5=0)

※外部AMP等の接続不可

アドレス設定

1 - 10239

プログラミングモード

全プログラミングモード

総括制御

対応

CV値リセット

CV8=103の書き込みで出荷時状態にリセット

3.編成によるCV等設定例

3.1 DE32sx4_KH8x(M車)

- ローコストな構成となります。
- CV設定はデフォルト値です
- ヘッドライトテールライトは、車輌引き通しで配線するか、別途ファンクションデコーダを用意します。

DE32sx4_KH8x CV値
タイホン F2
ATS       F4
発電機   F6
ドア開閉 F7
発車ベル F21
ブザー F22
ノッチ on /off   F11
ブレーキ F3 
CV123 = 2   (既定値)
CV124 = 4  (既定値)
CV129 = 6 (既定値)
CV122 = 7 (既定値)
CV171 = 24 (既定値)
CV172 = 25 (既定値)
CV128 = 11 (既定値)
CV125 = 3 (既定値)
FX1 : ヘッドライト F0  前進のみ
FX2 : テールライト F1 後進のみ
FX3 : テールライト F1 前進のみ
FX4 : ヘッドライト F0  後進のみ
CV35 = 96 , CV112 = 246 (既定値)
CV36 = 113 , CV113 = 243 (既定値)
CV37 = 161 , CV114 = 243 (既定値)
CV38 = 176 , CV115 = 246 (既定値)

 


3.2 DF21sx4_KH8x  - DE32sx4_KH8x(M車) - DF21sx4_KH8x 

- 臨場感のあるエンジン音が再現できます。
- タイホンは先頭車から聞こえます。
- 両端の先頭車は、発電機の音が強調され、実感的になります。
- 両端の先頭車は、後よりをREV JUMPER を短絡させるだけで、CV設定は同じです。

DF21sx4_KH8x   先頭T車 CV値
タイホン F2 前進のみ
ATS       F4 前進のみ
発電機   F6
ドア開閉 F7
発車ベル F21
ブザー F22
ノッチ on /off   F11
ブレーキ F3 

停止時のブレーキ音を消す場合
CV123 = 98   (既定値)
CV124 = 100  (既定値)
CV129 = 6 (既定値)
CV122 = 7 (既定値)
CV171 = 24 (既定値)
CV172 = 25 (既定値)
CV128 = 11 (既定値)
CV125 = 3 (既定値)

CV120.4=0 例CV120=160 
FX1 : ヘッドライト F0  前進のみ
FX2 : テールライト F1 後進のみ
FX3 : ヘッドサイン F10
FX4 : 室内灯 F12
CV35 = 96 , CV112 = 246 (既定値)
CV36 = 113 , CV113 = 243 (既定値)
CV37 = 10 , CV114 = 254 (既定値)
CV38 = 12 , CV115 = 245 (既定値)

 

DE32sx4_KH8x 中間M車 CV値
タイホン 無効
ATS 無効
発電機 無効
ドア開閉 F7
オルゴール F23
発車ベル F21
ブザー 無効
ノッチ on /off   F11
ブレーキ F3 
CV123 = 15
CV124 = 15
CV129 = 15
CV122 = 7 (既定値)
CV174 = 26 (既定値)
CV171 = 24 (既定値)
CV172 = 15
CV128 = 11 (既定値)
CV125 = 3 (既定値)

 

 

4.スピーカ分売

デコーダ購入者の便宜を図るために、スピーカの分売を行います(直販のみ)なお、デコーダと同時購入の場合には、20% 0ffといたします。(←詳細はクリック)
※なお、供給が不安定なため、スピーカ売切れの際はご容赦ください。