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- 連動名を選択して、右クリックをすると、編集メニューが立ち上がります。
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- "Edit
Batch"では、連動処理の定義ファイル名の管理を行っています。
- 拡張子(ini)や、ディレクトリは固定になっています。
- ひとつの連動処理は、ひとつのファイルで記述されています。
- 連動処理内容の編集のロックを外せます。
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- 編集ロックをあらかじめ外しておきます。
- 実行リスト上で右クリックをすると、メニューが立ち上がります。
- 実行リストの個々の処理の追加、削除が可能です。
- 処理の順番は、マウスのドラッグで変更できます。
- CTRL+ドラッグ&ドロップで処理のコピーが可能です。
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- 具体的な処理をここで設定します。
- ”説明”は単なるコメント欄です。
- "cmd:"では現時点では、リストボックスにより、2種類の処理を選択できます。
- SWアドレスは直接入力します。
- "param:"は、SWに関するパラメタです。リストボックスにより選択します。
- ”試行”のチェックボックスで、実際に処理を実行させることが出来ます。
- 更新ボタンにより、変更が確定します。
- ダイアログを閉じなくても、前後のリストへ移動することが出来ます。
- 処理編集ロックは、選択した、実行処理のみのロックを外すのではなく、実行リスト内の処理全体に対し有効です。
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[CFG]
IS_DCCX_BATCH=1
BATCH_NAME=XX駅2番線上り出場
[PROC LIST]
10=sw#123 t on てすと
20=wait 1.0 sec
30=sw#5 t on
40=wait 1.0 sec
50=sw#1 c on
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- 連動処理ファイルの内容です。直接編集することも可能です。
- 連動名のメニューでインポート、エキスポートできます。
- [PROC LIST]の項目が、実行リストです。
- =の左辺が 10,20..50と連番が打たれていますが、現時点では、未使用です。
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