DA1(v17) (アクセサリデコーダ) 2004/03/07
更新

(寸法74*64mm)
※製品には、配線材、DCアダプター等の電源を含みません。
バージョンアップしました. 2003/5/26
1.DA1の開発コンセプト
- 外部電源のバス接続
- DCCと外部電源との完全絶縁
- 両極性ポイント駆動が可能
初心者にも組めるKIT →完成品での販売となりました
1.1.両極性ポイント駆動
- 日本製の多くのポイントは、2線式のもので、極性を換えることによって転換させます。それに対し海外のものは転換用のコイルが2つあって(3線式)転換する側の電磁石を作動されるものがほとんどです。このため、海外の多くのアクセサリーデコーダでは、専用のアタッチメントが必要になるなどコスト的に不利になっています。(※逆に3線式には使えません)
- ストールモータ駆動可能(※適切な抵抗を直列に挿入する必要があります。PWMを使うと振動します)
- レマコ社のポイントモーター駆動可能(※PWMで速度も調整できます)
1.2.外部電源仕様
- 外部電源、12V-20VのDCアダプタが必ず必要です。
- 以外に知られていないのが、ポイント作動時における電圧ドロップ問題です。電磁石で瞬時に転換させるタイプのポイントは瞬間的に大電流を要求します。低出力のコマンドステーションや線路電圧降下が多い場合には、走行中の車輌を一瞬停止させてしまうケースもあります。
- そのため、多くのアクセサリデコーダでは外部電源の使用を推奨しています。しかしここに大きな落とし穴があります。
- ポイント転換用としてデコーダを使う場合、実際に電力を必要なのは転換時の一瞬だけです。したがって、たとえ数100個レイアウト上にポイントを配置したとしても、現実問題として数個分のポイントを同時に駆動できる電源があれば良いことになります。
- この場合、外部電源を並列にバス接続して使用したいと考えるのはごく自然の成り行きでしょう。そのとき、何も考えずにそのように配線した場合、GNDショートの問題が起こりえます。アクセサリーデコーダのDCC入力は単独で使用する場合には極性の問題は起きませんが、外部電源を共用した場合には、DCC入力側も極性を合わせなければなりません。そうしないと内部回路側でショートしてしまうわけです。
- このようなトラブルは解決がなかなか困難であります。また、日本ではお座敷運転が多いため、配線の度にいちいち極性に気を使うことはストレスになります。
- DA1では、これらのことを考慮して、外部電源を必須にして、デコーダ本体と出力素子を電気的に完全に絶縁することにしました。したがって、外部電源なしに使用することはできませんが、複数のDA1で電源を共用することは何の問題もありません。
1.3 各種ファンクション
- DA1は、ポイント駆動のほかに、ランプをいろんな効果で使用することができます。
- 踏み切りランプ
- 単純点滅
- 灯台のランプ
- ストロボ効果
- 炎の効果
1.4. プログラミング方法
- DA1は、NMRA規格のアクセサリデコーダですから、全てのプログラミングモードに対応しています。
- OPSでリモートプログラミングが可能。
- 出荷時は、互換モードに設定しているので、車載デコーダと同様にプログラミング可能。
3.ご注文方法