アクセサリデコーダCVプログラミング仕様                             2004/02/12 更新


1.プログラミング方式概要

2.プログラミング方式詳細

2.1 Quick Address Programming

デコーダのアドレスのみ変更したい場合には、この方式が最も簡単です。

手順:

  1. コマンドステーションのOFFLINEを確認します。

  2. PGMモード(スイッチの場合と、リード線の場合があります)に切り替えます。

  3. コマンドステーションをONLINEにします。

  4. 変更したいデコーダアドレスを選択して、コマンドを送出します。

  5. この時点で、新しいアドレスに変更されています。

注意事項:

2.2 互換モードプログラミング

車載デコーダと同様に、CV513〜をCV1〜に読替えてプログラミングする方式です。

※DA3の場合は、出力にポイントを接続するか、白熱灯あるいは、300ohm 1/2W程度の抵抗を接続してください。
※DA4の場合は、F1出力にポイントを接続するか、白熱灯あるいは、300ohm 1/2W程度の抵抗を接続してください。

 

手順:

  1. PGMモードに切り替えます。

  2. プログラミングトラックに接続します。

  3. 車載デコーダと同様にプログラムが可能です。

OPSモードについて

この互換モードの時は、車載デコーダと同様に、CV513〜をCV1〜に読替えてOPSモードでプログラミングできます。また、CV値の読み出しは不可能です。

手順:

  1. PGMモードをOFFにしておきます。

  2. コマンドステーションをONLINEにします。

  3. 5秒以上待った後に、PGMモードに切り替えます。

  4. スロットルで、アクセサリデコーダのアドレスと同じ車載デコーダのアドレスを選択して、OPSモードでプログラミングします。

注意事項;

PGMモードの状態で、コマンドステーションをONLINEに切り換えた場合、2.1FastAddressProgrammingモードと同様の手順となってしまい、想定外のアドレス変更が起きる可能性があります。

2.3 アクセサリデコーダモードプログラミング

このモードは、NMRA正式のプログラミングモードですが、大半のシステムは2.2互換モードプログラミングに対応するために、SNJPNデコーダも、工場出荷時はこのモードにはなっていません。

このモードに変更するためには、CV541(CV29)のBIT7=on にします。ただし、このモードに変更した場合は、DirectモードでCV8=103で工場出荷時状態に戻さない限り、お使いのコマンドステーションで変更できなくなる可能性があるので注意してください。

※DA3の場合は、出力にポイントを接続するか、白熱灯あるいは、300ohm 1/2W程度の抵抗を接続してください。
※DA4の場合は、F1出力にポイントを接続するか、白熱灯あるいは、300ohm 1/2W程度の抵抗を接続してください。

手順:

  1. PGMモードに切り替えます。

  2. プログラミングトラックに接続します。

  3. プログラム(CV513〜へのアクセスが必要です)が可能です。

  4.  

OPSモードについて