導入 (インストール)
更新2016/07/14
- DP1(ハードウエア)、DccPgm3(専用ソフトウエア)の導入方法を説明します。
1. DP1の導入
- DP1は、USB機器ですので、USBドライバの導入が必要ですが、2016.7出荷以降は、ドライバは自動的に導入されます。
2. DccPgm4の導入
※DccPgm4は、最新の開発環境(VS2015)でコンパイル、リンクを行なっています。そのため、別途Visual
Studio 2015 の Visual C++
再頒布可能パッケージのインストールが必要となります。(vc_redist.x86
.exe)
- DccPgm4の導入はインストーラの実行により行います。→
DccPgm4inst.exe
戻る