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- "主電源 入"を押すことによて、ボタンが橙色に変わります。
- 緊急の場合には、"非常”ボタンを押すと、赤いボタンが点滅して、緊急停止信号が全デコーダに対して発報されます。
- "復帰"ボタンにより復帰します。
- 高頻度送信は、スロットルを操作しなくても、命令を送り続ける機能です。
offの場合は、約1秒毎に命令を繰返し送信しますが、on の場合には。出来る限り頻繁に繰返し送信します。これにより、デコーダでの集電不良などによる受信取りこぼしを防ぎます。
- 重複送信とは、高頻度送信と同様に、命令を2回続けて送信することにより、デコーダでの命令取りこぼしを防ぎます。
- 画面では、"試運転”列車が選択されていて、アドレスは3に設定されています。
- 画面左側の、タブもしくは、列車一覧の列車の選択を切り替えることにより、運転する列車を変更することが出来ます。
- 列車アドレスは、直接変更できます。
- SW制御は、1-2044までのSWを一覧表から直接出力することが出来ます。
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