DE28TLRK  KATO製 N 富山ライトレール専用   (直販専用)     \4,400-(1pair)    2014/07/02更新


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-付属品はナシです。

-別途LEDが必要です。

 

 

 

 

搭載している状況です。

車両本体も加工が必要です。

 


DP1定義 (DE28x3TLRK.ini )

CVリスト  (DE28x3TLRK_CVLIST.pdf )

1.概要

本デコーダは上級者向けです。

- 純正基板と外形は同じように制作しましたが、部品の厚みがまったく異なるので、干渉部分の調整が必要です。
- 筐体のハメ合いの精度が高く余裕が無いのできれいに収めるには簡単ではありません。
- 各車両毎にデコーダを設置しますので、引き通し線は不要です。
- 純正基板の入替えですが、半完成品状態の提供となります。
- モータ配線はコネクタを使用せず直接基板へハンダ付けします。
- 室内灯は蛍光灯のように点滅しながらつきます。
- ヘッドライトは減光します
- BEMFですが、高周波方式で無いので、多少ノイズが出ます。 
- 線路電圧は 15V程度が限度でそれ以上ですと発熱が激しくなります。

-モータ出力の定格がわずか 0.05A仕様のため本体モータ専用とし取り扱いに十分注意してください。

 組込み搭載例を紹介していただきたいと思います。

  1. 当方で認定した、モニタテスタを対象に、40% offの価格 \4,400- * 0.6=\2640-)で提供いたします。ご希望の方は以下の条件をご確認の上申し込みください。
  2. モニタテスト提供販売は、予定数に到達次第終了します。
  3. 写真等での仕上がりや、過去のサポート実績等によっては、ご遠慮いただくこともありますので予め御了解下さい。
  4. DP1の所持者のみを対象とします。 (デコーダ設定情報を提供していただきます。)
  5. 2週間以内 に組込みの実施及び、組込み等のWeb (blog)での発表もしくは、途中経過の分かる写真入レポートのご提供。失敗も含めてください。走行動画もあれば完璧です。
  6. 分解方法、組込み方法、留意点ノウハウなどを記述ください。
  7. 写真のみというのは不可です。
  8. デコーダそのものの外形加工、改造は事前にご相談下さい。

モニタテスト実施済みリスト

KATO 富山市内電車 セントラム 9000形
 


2.結線図  

 
表側

モータ本体の赤線は、MOTOR-に接続します。 (update 2011.2.15)
裏側

3. 2両目の設定について

本デコーダを初期状態のまま搭載した場合、お互いに反対側の向きに設置するために、進行方向が逆方向となり正常に走行できません。通常では、2両目をCV29.0=1と設定することにより同一方向に走行可能ですが、集電部が1,2両目間で引き通しされているので、搭載する前に設定してかつ、搭載後はこのCV値を再設定(同じ値になってします)を避けなければなりません。
方向反転JUMPERを、配線で短絡させることにより、CV29.0の設定にかかわらず、進行方向を反転させることができます。

4.仕様

項目

内容

DCC動作電圧

7 – 22V(絶対定格)  12Vを推奨

出力電流

MOTOR

連続 4V 0.05A 

FUNCTION * 3

FX 5mA

合計

連続0.1
※連続出力は、放熱無限大の条件です

PWM周波数

100Hz
モータからの振動音が発生します。

加減速

対応

Speed Step

14,28,128 ステップ
start , mid , max
値変更可能
28スピードテーブルナシ

アドレス設定

1 - 10239

プログラミングモード

全プログラミングモード

総括制御

対応

CV値リセット

CV8=103の書き込みで出荷時状態にリセット

アナログ運転 アナログ運転における性能保証は
いたしません。

 

5.組み込み例

※要点のみ記述してあり、これを参照すれば必ず組み込めることを保証するものではありません。

純正基板の搭載状況です。

LEDは、LED分売 (Side-View仕様の白色LED NESW008BT)を使用しました。

ライトケースの嵌め合いを十分に検討して取り付けなければなりません。裏面のテールライト用も同様に取り付けました。

私の例では瞬間接着剤で軽く位置を固定してからハンダ付けを行いました。

純正基板にならい、Φ0.5mmの洋白棒(KSモデル)を取り付けました。

長さは微妙で、この棒が室内灯の接点とうまく接触しなければなりません。接点のたわみの余裕が 0.5mm程度ですので非常に難しいです。

また、純正基板とデコーダ基板は基板の厚さが異なりますので基板表側からの長さを純正基板と同じにしてもうまくいかないので注意してください。

モータの配線はコネクタ部のところで切断して基板に直接ハンダ付けします。配線色に注意してください。

モータ本体の赤線は、MOTOR-に接続します。 (update 2011.2.15)

また、1,2両間に集電板が引き通しされていますが組み立てが拙いと接触不良となりやすくなります。

細い線でのバイパス引き通しも検討してみてください。

床部分です。デコーダと干渉してうまくはまりませんので、削る必要があります。