DE27x7 (7FX 2A BEMF デコーダ) \5,200-  2010/02/23 更新


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SIZE:寸法 (55*14*5.2mm) 

標準添付

  • FXコネクタ
  • 熱収縮シュリンク

 

DP1定義 ( DE27x7.ini  update 2009.9.17)

CVリスト :(DE27x7.pdf  update 2009.9.17)

1.概要

 

2.結線

レール入力、モータ出力は 基板の配線ランドへ直接ハンダ付けするようになっています。

配線後、添付の熱収縮シュリンクにて基板全体をシュリンクすることができます。高温のドライヤーで熱するとシュリンクできます。

 

抵抗値は、ヘッドライト用の電球色LED x2 テールライト用の赤色LEDx4 を使用した場合の参考値です。 

 

3.仕様

項目

内容

DCC動作電圧

7 – 22V(絶対定格)

出力電流

MOTOR

連続 2A   瞬間10A(50msec以内)

FUNCTION * 7

200mA  合計 500mA

合計

連続2A ピーク3A(50msec以内)
※連続出力は、放熱無限大の条件です

PWM周波数

約31KHz
ただし、BEMF有効時は、約100Hzの周期でモータ逆起電力を取得する為に、出力を一時的にCUTするので、多少振動します。

加減速

対応

Speed Step

14,28,128 ステップ
start , mid , max 
27スピードテーブル

アドレス設定

1 - 10239

プログラミングモード

全プログラミングモード

総括制御

対応

CV値リセット

CV8=103の書き込みで出荷時状態にリセット

 

電流制限の考え方

  1.  10msec毎の間隔で、電流値を測定します。

  2. 設定値の120%の電流で、直ちにトリップします。

  3. 4サンプリング毎の移動平均を行い、設定値の電流でトリップします。

  4. 短絡時には、設定値を大きく超える電流が流れてしまいます。

  5. 項目 2.の感度を、CV206の短絡検知閾値の設定により調整できます。

  6. 電流測定は、MOSFETのON抵抗値による電圧を測定しますが、誤差が +-20%程度見込まれるため、設定値を過信しないように安全サイドに考慮して設定してください。

  7.  電流制限設定値の120%の電流で直ちに出力カットをしますが、完全トリップを行わず、約10msec後復帰させます。ただし、約500msecの間に同様の、出力カット〜復帰の繰返しが発生し、その回数が短絡検知閾値を越えた場合に、完全トリップします。

  8. トリップが発生した場合には、CV30に回数、CV207にトリップ電流が記録されます。いずれも必要に応じて手動でクリアしてください。

  9. 短絡検知閾値を大きくすることにより感度を鈍くしますので、ストレスが大きくなり故障、または出力カットをしないことによる短絡部分あるいは、電流経路でもっとも脆弱な部分の焼損のリスクが高まります。